総合福祉団体定期保険加入
加入対象者の方に不測の事態が生じた場合に備え、会社が保険料を負担し加入する生命保険です。
※加入条件があります。
長期契約継続報奨金
長期にわたりご就業頂いている社員を対象に、感謝を込めて報奨金をご用意しています。
※金額は業績により変動します。
充実の病気補償
全従業員を対象に病気を補償。病気で入院した時の経済的負担を軽減します。
保健期間が始まる前に、既に発病していた病気は補償の対象となりません。
ただし既に発病していた病気であっても、保健期間開始日から2年を過ぎた翌日以降に保険金をお支払いする事由に該当した場合は、お支払いします。
事業主、常勤※の法人役員、社員、常勤※のパート・アルバイトの方が対象となります。
※常勤とは、病気を被った時の直前6か月における、週あたりの平均労働日数が3日以上、かつ週あたりの平均労働時間が15時間以上に該当する場合をいいます。
実費補償
疾病入院
医療費用
保険金
保険期間中に日本国内で、健康保険や労災保険などを利用して1泊2日以上 入院した場合に、その日から365日以内に負担した以下の費用をお支払いします。
- 健康保険の自己負担分
- 先進医療(技術料)
- 差額ベッド代
- 食事療養費
- 交通費 …など
(1回の入院につき、ご契約の保険金額(50万円まで)が限度)
※先進医療に要した「技術料」「交通費」は、日帰りの入院または通院の場合も、補償対象となります。
保険金のお支払例
肺炎で5日間入院したケース
- 入院治療費
- 51,700円
- 食事療養費
- 3,900円
- 差額ベッド代
- 45,000円
- 消費税
- 2,250円
- 合計自己負担額
- 102,880円
実費補償
- 左記負担額全て
- 102,880円
- 諸雑費(1,100円×5日)
- 5,500円
- その他(交通費)
- α円
※別途交通機関を利用した場合
- 合計お支払保険金額
- 108,380円+α円
(注)差額ベッド代は、1万円×入院日数の金額を限度に自己負担された額をお支払いします。